しわカメラ

秋

稲刈り

黄金色に輝く豊かな実り
はせがけは紫波の秋の風物詩

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紫波では、北上川流域の豊かな耕地で水耕が盛ん。
ひとめぼれや、ヒメノモチ(もち米)の他にも、2016年には「銀河のしずく」という、岩手県が10年かけ手作った新しいブランド米も披露されましたよ。
特徴は粒が大きく、選ばれた63件の農家さんだけが栽培しているそうです。

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広々とした空の下の、金色に輝く稲穂はとにかく美しいのです…!
一面に広がる稲穂の風に波打つ姿は、神様の大きな手が田んぼを撫でているみたい。

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コンバインですぐ脱穀する田んぼもありますが、紫波では、天日干しによりより稲の自然乾燥る「はせがけ」を見ることもできます。こうすることでお米が熟成する、人気の「はせがけ米」になります。
刈った稲をわらで束ねて綺麗にかけるのはなかなか難しいそうですよ!

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ゆめもはせがけの下で一休み…

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紫波は平地で空が広く、それを縁取るように遠く山並みに囲まれています。
山の額縁の中、ただただ一面に、どこまでも広がる稲の海は圧巻です。
田んぼしかないからつまらない、でしょうか。 いいえ、それは一枚の絵にもなりそうな景観です。

春に張られた水面には雲が浮かび、
夏にはちいさな苗が葉を伸ばし、紫波の景色を鮮やかな黄緑色へと塗り替えていく。
高く伸びた苗に常に風が通り抜け、太陽に当たる面はキラキラと光り、風に翻ると波模様が走る。
そして秋には金色の穂がずっしり、みっちりと田んぼを埋め尽くす。
稲刈りのあとはまた土があらわになり、これからは雪の毛布をかぶります。

毎年繰り返す景色の変化の隣でくらす生活。気持ちいいですよ。

ここで、出会えます。

稲刈り

秋になると紫波の至る所で見られます。

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